人の幸せを妬んで生きるって、少しだけもったいないと思う。

人の幸せを妬んで生きるって、
少しだけもったいないと思う。

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誰かの幸せを見て、「いいなぁ」「なんであの人ばっかり」と思ってしまう。

そんな日は、誰にでもあります。

嫉妬することは、決して悪いことではありません。人間だもの。羨ましいって思うくらい、ここまで頑張ってきた証拠なのかもしれません。

嫉妬って、相手より自分を疲れさせる

不思議なんだけど、嫉妬って、相手は案外気づいていません。苦しくなっているのは、いつも自分なんです。

誰かの投稿を見るたびモヤモヤして、誰かの成功を聞くたび落ち込んで。気づけば、自分の人生より、誰かの人生ばかり見てしまう。それって、ちょっともったいないことですよね。

「あの人はいいな……」

そうやって心が波立ってしまう夜もある。

人には見えてない時間がある

羨ましいなって思う人も、実は誰にも見せていない時間があります。

泣いた日もあるし、うまくいかなくて諦めそうになった日もある。でも、SNSや人前では、そんなところは見えません。だから私たちは、「結果」だけを見てしまう。それだけなんです。

「羨ましい」は、悪い感情じゃない

「羨ましい」という気持ちは、決して嫌いなものじゃありません。

だってそれは、「自分もそうなりたい」という心の声だから。だから、人に向けるより、自分に向けてあげたらいいのです。

人を下げても、自分は上がらない

誰かを悪く言っても、誰かの足を引っ張っても、自分の人生はあまり変わりません。

でも、自分を少し好きになれることを続けると、不思議なくらい景色が変わっていきます。

  • 少し早起きしてみたり
  • 好きなご飯をゆっくり食べてみたり
  • 新しい小さなことを始めてみたり

そんな小さなことの積み重ねのほうが、ずっと自分を幸せにしてくれます。

幸せって、取り合うものじゃない

誰かが笑っているからって、自分が笑えなくなるわけじゃない。誰かが夢を叶えたからって、自分の夢がなくなるわけでもありません。

幸せって、席の数が決まっているゲームじゃないんです。だから、誰かと競争しなくても大丈夫。

まとめ

誰かを羨ましく思う日があってもいい。少し落ち込む日があってもいい。

でも最後は、「じゃあ、自分はどうしたいかな」と、自分へ優しく問いかけられる人でいたい。

人の人生を見つめ続けるより、自分の人生を少しずつ好きになっていく。そのほうが、きっと毎日は穏やかで、心地いいものになるはずです。