Reflections on Boundaries
INFPが苦手とする人々と、
聖域を守るということ
私たちは、誰の心にもそれぞれの物語があることを信じているから、なるべく相手の背景を想像して、優しくありたいと願っているよね。でも、そんな私たちが、どうしようもなく息苦しさを感じてしまう人たちがいる。
「正義」を押しつける人
世の中にはいろんな色や形があるのに、「白か黒か」の二択だけで世界を割り切って、相手にそれを強要するような空気感。そういう真っ直ぐすぎる言葉や断定的な態度に触れるたび、私たちは自分の小さな秘密基地が踏み荒らされるような、強い痛みを感じてしまうんだ。
「論理」で切り捨てる人
私たちは、言葉にならない感情のゆらぎや、大切に抱えている「意味」を何よりも尊重しているから。それを「効率が悪い」「意味がない」「感情的だ」って一言で片付けられてしまうと、まるで自分自身の存在そのものを否定されたような気持ちになって、深く傷ついてしまう。
言葉の裏にある「冷たさ」
会話のなかに潜む、相手を支配しようとする支配欲や、誰かを蹴落とそうとする冷たい気配。それを肌で感じ取ってしまうたびに、私たちは無意識のうちに心を閉ざして、自分を守ろうと精一杯になってしまうんだよね。
私たちは決して、誰かを攻撃したいわけじゃない。ただ、心の境界線を土足で踏み越えてくる人や、その人の物語を奪うような関わり方をされると、どうしようもなく立ちすくんでしまう。


